空売りの費用(コスト)について教えてください。

金利上昇のリスクを回避する

金利とキャッシュフローの関係金融機関からお金を借りると、当然ながら金利がついてきます。現在の日本は、超がつくほどの低金利。銀行に貯金しておいても、スズメの涙程度の金利しかつきません。

しかしその一方で、低金利で不動産への投資資金を借り入れることができます。金利が低いからこそ、より大きなレバレッジを利かせられるのです。しばらく低金利が続く日本ですが、今後、金利が上昇することになれば、不動産投資用ローンの借入金利も上昇して返済額が大きくなり、キャッシュフローが悪化する事態となります。したがって、金利上昇は不動産投資における大きなリスクとして認識しておく必要があります。

不動産投資は変動金利が9割以上借入金利には大きく分けて、固定金利と変動金利がありますが、どちらを選ぶのがよいのでしょうか。固定金利は、一定の金利でずっと変動しないので、いざ金利が高くなったとき、変動リスクを避けられます。

一方、変動金利は、金利の変動に応じて返済額も増減していきます。結論からいえば、変動金利で問題ありません。現在、日本の金利はきわめて低く、変動金利だと1・5~2・0%が一般的です。一方、固定金利も過去最低水準にはありますが、2・5~3・0%程度です。

今の金融情勢を考えれば、これから5年、10年でかつての日本のように金利が7~8%になる事態は、想像できません。30年などの長期で住宅ローンを組む場合「変動金利でもリスクはない」と言い切ることはできませんが、不動産投資では10~15年のローンを組むのが一般的です。住宅ローンに比べて、金利の変動リスクは低いといえます。実際、不動産投資でローンを組む人のほとんどは、変動金利を選択しています。

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